NMB48 研究生公演 20130706
NMB48の研究生公演「青春ガールズ」の応募に当選いたしましたので行ってきました。
小生ことごんけはライブとかそういったものに行ったことがなく、またアイドルにもあんまり詳しくはないので、そういった催しに参加したことがないのでこれが初参加でありました。
NMBとはなんば?の頭文字のようですが、そうであるのかもしれませんし、そうでないのかもしれません。その程度の知識しかない小生が参加というのは失礼にあたるかな、とも思いつつ別に気にすることなく歩みを勧めました。
ジュンク堂といえば買う人がいるのかというような専門書を取り揃えていたりとなかなかかゆいところに手が届く書店であります。そこで時間を潰しつつ、入場者の動向を探りました。
よくわからない吹き抜けの地下へと通ずる階段に黒の衣を纏いしスタッフにメールと身分証を晒すことからこの物語は始まります。
ちらっとみて、確認したのかよ、と思うかもしれませんが、あまり気にすることはありません。チケット購入時にまじまじと身分証を見られますから。
チケットを購入すると、遠方や女子枠といったものから隔離されて一般枠はよくわからない階段へと誘われます。
そこがまた暑いのなんのって。
野郎どもばかりの階段で空気の通りは悪い。そうなれば溜まるのは男臭さと暑苦しさくらいなものでしょう。黒髪率0.8となかなかの高水準のなかひたすら待つことになります。
暫くして――17:40くらいでしょうか――100番台がやっとこさっとこ外界へ出され、そのまま劇場へと誘われました。座る場所は空いていればどこでもいいというような感じでした。
小生は中間の右の席を確保しました。
そしてトイレにいったのはいいのですが、大変であったと報告しておきます。
前日に飲みすぎたためか、刻一刻と腹具合が悪くなってきたのです。
N なんばで
M もらす
B ぶりっ
そんなことにはなりませんでしたが、公演中にもかかわらず腹からかなり大きな音がなってました。ぐるる。
いやぁ、結構きついんですよ。
一番最初は青春ガールズやって、それから二曲ほどやって自己紹介。
研究生ということですから小生はもちろん名前を知りません。知っていても山本彩くらいでしょうか。それも数年前にヤングジャンプかなんかで有名になりましたよね(小生の中で
2012年のヤングジャンプです。
これは運動系女の子みたいで非常に可愛らしかったのを覚えています。
今回の公演は研究生のみなのでいませんが。
では気になった順に
松村芽久未
かわいさはそうでないかもですが、汗かいたりと、庶民的?なので
奈良ーずということで応援しています。まためっちょ身長でかいです。
森田彩花
声が低い。それ気にしてる(ネタで
特に三浦さんは地方局の女子アナもかくやというような可愛らしさでした。
褒め言葉かはわかりませんが。
公演自体は2時間くらいありました。
途中で仕事の考えてぼーっとしたり、寝てたりしましたけど、許してね。
なかなか可愛らしいというか、お金がかかってなさそうな衣装ででてきたりとなかなかでした。
また、みなさん細い。それでいて足の、特に太ももの筋肉は脂肪がない分、踏み込みや制動できゅっと見えてそこはかとなく(ry
あと鎖骨に映える汗もよかったです(
とまぁなんとも変態ちっくな感想ですが、太ももやなんやの視線誘導的な衣装はけしからんと思うのですよ。
見ますけど!
んでんで
よくわからない掛け声こわい。
なんであういう人たちの声ってみんな同じに聞こえるのでしょうね。
豚とか牛とかほかの哺乳類の顔の見分けができないのに似ているのでしょうか?
ペンライトとかも持って行ってないですし、まぁ適当に楽しみました。
女の子の運動した時の汗っていいですよね。
なんとかさんの100公演とかなんとかいってました。
で、帰り際のタッチ(性的な意味ではない
これがあるから来ている人もいるのではないかと邪推してしまう今日この頃でした。
帰り際に酒飲んで帰ろうかとも思いましたが、鋼の意思で帰りましたとさ。